有料ソフトreWASDを使って、コントローラのネイティブ入力を無効化して、キーアサインを再割り当てします。
経緯
昔はWindowsがほぼコントローラに対応してなかったので、Joytokeyでコントローラのキーアサインを変更して何とかなりました。
今ではWindowsやSteamが微妙にコントローラに対応していますので、ネイティブのコントローラ入力が干渉して大変なことになります。
古いゲームのコントローラ入力がおかしくなっているのは、プラットフォームの仕様が変更されたためだと思われます。
有料ソフトのreWASDを使えば、ネイティブの入力を無効化できるので、コントローラの入力を自由に変更できます。
※2024年9月追記
- reWASDは定期的にインターネット接続を許可しないと使用できなくなります。
- 古い安定バージョンのまま使用することができません。
アップデートしないと使用できなくなります。
バグがあっても、最新バージョンを使用せざるを得ません。 - Apexなどの無料FPSなどでは、チートツールとして扱われ起動しているとゲームできません。
インストール
上記サイトのダウンロードボタンを押すと、exeファイルがダウンロードされるのでそれを実行してインストールします。
インストールして、しばらくは試用期間で無料で使えます。
購入する場合は、Buy Nowと書いてあるところから購入できます。
購入するオプションなんですが、私は全部入りのフルパックを買いました。
セールで25$・3600円でした。
決済時サイトでの価格に、謎の税金がプラスされるのでサイトの価格より高くなります。
通常なら4600円くらい?アップデートのたびに、新しい機能が追加されて価格が上がっていきます。
セールはめったにないです。
個々のオプションの詳細はこちら
https://www.rewasd.com/advanced-controller-mapping
「Xbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2」レビュー ~reWASD編~ | ZPGBF
- Combo
複数のキー入力を、1つのコントローラボタンにマッピングする機能です。
昇竜拳ボタン、波動拳ボタンを作れると思います。
必要です。 - Advanced mapping
コントローラなどにはネイティブの動作があります。
それをミュートしたり、新しい割り当てをマッピングする機能です。
必要です。これがないとネイティブの動作が生きたままになり、まともに使用できません。 - 4 Slots
4つの設定を、コントローラなどのホットキーで動的に切り替えられるようになります。
FPSで戦車とか飛行機に乗り換えたりするときに、使うのかな?
無ければないで、なんとかなりそうです。 - Rapid Fire
ボタンを押している間や、始動と停止をボタンで切り替えて、動作を繰り返したり、連射したりできます。
あったほうがいいと思います。 - Radial Menu
ラジアルメニューに、さらにキーアサインをマッピングできます。
頻繁に使わないキーアサインだけど、たまに使うキーアサインはラジアルメニューに入れたらいいんじゃないかなと思います。
無ければないで、なんとかなりそうです。 - Mobile Controller
Androidスマホやアイフォンなどをコントローラとして、認識できるようになります。
無ければないで、なんとかなりそうです。
最低限必要と思われるCombo、Advanced mapping、Rapid Fireでもフルセットと同じくらいの価格になってしまうので、セールの時にフルセットを買えばいいと思います。
シリアルの入力
購入するとホームページのライセンスページから、シリアルが確認できるようになります。
reWASDを起動すると、右上に王冠のマークがありそれをクリックするとライセンス画面になります。
ライセンス画面でシリアルを入力すると、有効化されます。
変更した設定
インストール後いくつか設定を変更しました。
全般
- Ctrl+Alt+Delでリマップを停止する。
緊急停止したいときに使う機能です。
最初はチェックを外してたんですが、やはり入れました。 - 匿名の統計情報を送信する。
通信するのがちょっとあれなので、チェックを外しました。 - 言語
ここで言語を切り替えられます。
トレイエージェント
- 自動的にバックグラウンドエージェントを起動する。
PC起動時に自動でreWASDが起動するようになるのですが、必要な時だけ起動すればいいのでチェックを外しました。
サーバー
- ローカルネットワークでの共有を有効にする。
モバイルコントローラを使ったり、外でゲームをするときのためにサーバーに設定を保存するんだと思います。
チェックを外しました。
使い方(7.0.0バージョン)
- 左下のアンテナマークをクリックすると、入力デバイスを探してくれます。
すでに表示されている場合もあります。 - 左下のデバイスリストから、入力を変更したいデバイス(コントローラなど)を選びます。
- 左上のメニューを開いて、ゲームプロファイルの追加を選びます。
ゲーム名に設定プロファイルの名前を入れて、関連付けたアプリに入力を有効にしたいアプリを入れます。
追加ボタンを押してプロファイルを新しく作ります。 - まず真ん中の魔法の杖みたいなボタンをクリックして、全てミュートを選んでネイティブの入力を全部ミュートにします。ネイティブ入力をいくつか残したい場合は個別にミュート設定をします。
- マッピングは設定したいボタンを画面でクリックして、開かれたメニューでマッピングします。
- 左下のスロット1に適用ボタンを押して、電源ボタンが点灯したら有効化されています。
無効化するなら電源ボタンを押せば無効化できます。 - 左上のフロッピー型の保存ボタンを押して、設定を保存します。
バックグラウンド通信
reWASDを起動していないのに、reWASDService.exeというファイルがバックグラウンド通信していました。
reWASDService.exeはGame Controller Mapping Serviceというサービスで自動起動されるものです。
PC起動時に自動起動するようになっているサービスですが、使ってない時に起動する必要はないので、サービスのスタートアップを手動に切り替えました。
ゲームパッドマッピングサービスがありません
- ある時「ゲームパッドマッピングサービスがありません」といった感じのエラーで起動できなくなりました。
- reWASDのインストールファイルをダウンロードして、上書き再インストールしたら直りました。


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