Windows Server 2003 Resource Kit Tools内のempty.exeを使用して、メモリ開放する手順を備忘録として残します。
準備
- Windows Server 2003 Resource Kit Toolsは現在ダウンロードできないので、過去のアーカイブからrktools.exeをダウンロードします。
- ダウンロードしたrktools.exeを7zipなどの解凍ソフトで、解凍します。
- 解凍したフォルダ内のrktools.msiを、さらに解凍します。
- 解凍したrktoolsフォルダ内のempty.exeを、C:\Windows\System32フォルダ内にコピーします。
バッチファイルの作成
empty.exeを実行するバッチファイルを作ります。
メモ帳を開いて以下のコードを入力し、メモリ開放など適当な名前を付けて、テキストで保存します。
@echo off
empty.exe *
保存したら拡張子を.batに変更します。
そのバッチファイルを実行すれば、メモリ開放が行われます。
Windows10環境で使用しましたが、Windows11でも使えるようです。
タスクバーにピン留めする
バッチファイルのままでは、タスクバーにピン留めできないので、ショートカットを作成します。
バッチファイルを右クリックして、ショートカットを作成します。
ショートカットを右クリックしてプロパティを開き、リンク先内のリンクの前に「cmd.exe /c 」を、挿入します。
cmd.exe /c C:\pcuser\Desktop\empty.bat
こんな感じです。
cmd.exe /cの/cの後には、半角スペースがあります。
作られたショートカットは、タスクバーやスタートメニューにピン留めできます。


コメント ※コメントは承認されるまで表示されません。